日本ドローン協会群馬事業所のサイトによると、
2025 FAI World Drone Soccer Championships 出場メンバーを発表しました。
https://gcds.globe-corp.jp/news/2025/08/618/
群馬クレインドローンシールズはFAIの世界選手権で
F9A-Bというクラスで出場予定です。
このクラスは20cmの機体で試合をします。
FIDAと違って22cmまで大きくてもよく、
要件を満たせばブラシレスモーターの自作機も出場可能です。
FIDAのSkykickを使ったClass20に比べて高速かつダイナミックな試合になります。
Skykickと違って気圧センサーが無い機体も多く、
高度な操縦技術が必要です。
最年長が高校1年生、最年少は少額5年生ととても若いチームですね!
小学生で世界の舞台を経験できることは一生の経験になりそうですね。
群馬クレインドローンシールズの出場には
フライトボールの情報広場も応援しています。
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https://soccerdrone.fun/ja/node/240