すでに撮ってある点群から、標準地の数字を取り出すための ソフトウェアです。ドローンで LiDAR を撮ったものの、点群を眺めるだけで 終わっていませんか。PlotScope なら、地図の上で範囲を選ぶだけで、その中の 立木本数・樹高・樹冠面積・ha あたり本数が数十秒で出ます。 標準地の見当をつけるまでを、机の上で終えられます。
結果が出るまで
1 分程度で開きます
世界の UTM に対応
※ かかる時間は、ご使用の PC のスペックや点群の状態によって変わります。
地図で範囲を選ぶだけ
- 立木一覧(樹高・樹冠面積・緯度経度)を CSV で書き出せます
- 選んだ範囲の点群だけを LAZ で切り出せます
- 日本語 / English、メートル / フィートを切り替えられます
- 元の点群ファイルを書き換えることはありません
樹高が当てにならない場所を、色で示します
結果を 3D で確かめられます
お手元に点群が無くても試せます
動作確認用のサンプル点群を用意しています。150 万点・100 m 四方の仮想のデータです。
PlotScope-sample.zip をダウンロード(9.1 MB)
使い方は使い方のページをご覧ください。
利用できる点群と動作環境
- 形式は LAS / LAZ / COPC(
.las.laz)。 E57・PLY・PTS は LAS か LAZ に変換してお使いください - 必要なのは XYZ 座標だけです。地面分類は無くても構いません
- 点密度は 100 点/m² 以上を推奨します。50 点/m² を下回ると 小さい木の取りこぼしが増え、樹高の平均が下がります
- レーザーが地面まで届いている点群が必要です
- 背景地図に国土地理院の航空写真・地形図・陰影起伏図を使えます
64 ビット版 Windows 11。メモリ 8 GB 以上を推奨。 空き容量 400 MB に加え、点群の索引用が別途必要です。
ご注意ください
このページの速さの数字は目安です。 かかる時間は、ご使用の PC のスペックや点群の状態によって変わります。
胸高直径(DBH)は取得できません。上空からの LiDAR では 幹が林冠に隠れて写らないためです。求められるのは本数・樹高・樹冠面積・ ha あたり本数の 4 つです。
樹高は点群から推定した値で、実測値ではありません。 業務にお使いになる場合は、かならず現地で検証してください。
インターネットは背景地図の取得にのみ使います。点群も解析結果も 外部へ送信しません(背景地図を「なし」にすれば通信しません)。
よくあるご質問
胸高直径は測れますか
測れません。上空からの LiDAR では幹が林冠に隠れて写らないためです。 幹の太さが必要な場合は、地上型の計測や現地調査と併せてお使いください。
どのくらいの大きさの点群まで扱えますか
10 億点・10 GB の点群を、COPC 形式なら 1 分程度で開きます。2 回目からは 1 秒かかりません。それ以外の LAS / LAZ も扱えますが、初回だけ索引を作る 時間がかかります。
点群に座標系が書かれていません。使えますか
使えます。原点の座標を入力すればお使いいただけます。座標系が書かれて いる点群は、そのまま開けます。
写真測量(フォトグラメトリー)の点群でも使えますか
読み込めますが、樹高の測定には適しません。林冠に遮られて地面まで 写らないことが多いためです。サポートの対象外とさせていただいています。
インターネットに繋がっていない PC でも動きますか
動きます。通信するのは背景地図を取りに行くときだけです。背景地図を 「なし」にすれば通信しません。
お問い合わせ Pamo Works info@soccerdrone.fun