ドローンサッカーの得点管理、どうしていますか?
ドローンサッカー(FAI F9A)は、球体のケージに守られたドローンを操縦し、相手チームのゴールリングに機体をくぐらせて得点を競う競技です。国際航空連盟(FAI)の公式競技として世界各地で大会が開かれ、日本でも練習会や体験会が増えています。
ところが、試合を運営するうえで欠かせない得点・時間・ペナルティの管理に使えるソフトはまだ限られています。ホワイトボードや汎用のタイマーアプリで代用しているチームも多いのではないでしょうか。
そんな中、F9Aドローンサッカー向けの得点ソフト「ScoreBoard for F9A」がMicrosoft Storeで入手できるようになりました。ドローンサッカーのほかフライトボールの試合にも対応しています。Windowsパソコンがあれば、練習でも大会でもすぐに本格的なスコアボードを用意できます。
1画面で試合のすべてを表示
得点・残り時間・両チームのペナルティを1つの画面にまとめて表示します。プロジェクターや大型モニターに映すと、解像度に合わせて文字サイズが自動で調整されるため、会場の選手や観客からも見やすいスコアボードになります。操作はマウスとキーボードで行えます。

ScoreBoard for F9Aの主な機能
ペナルティもカウントできる
得点だけでなくペナルティの回数もカウントできます。審判や記録係が紙に書き留める手間が減り、試合中の判定内容をその場で全員が確認できます。
自由度の高い試合設定
- 制限時間:1〜999秒の範囲で設定でき、公式ルールに合わせた時間はもちろん、練習用の短い試合時間にも対応
- 開始得点の調整:経験差のあるチーム同士でも楽しめるよう、ハンディキャップとして開始時の得点を設定
- ペナルティポイントの判定:ペナルティに応じたポイントの扱いを設定
体験会や初心者向けの練習試合、ローカルルールでの交流戦など、さまざまな場面に合わせて使い分けられます。
練習・試合後の分析ができる
ScoreBoard for F9Aは、試合の経過を記録します。

- 逆転のタイミングが記録され、どこで試合が動いたかがわかる
- 前半に強いチームなのか、後半に粘るチームなのか、試合運びの傾向を把握できる
- ペナルティの推移も確認でき、反則が増えやすい時間帯の振り返りに役立つ
- 試合データはCSV形式で出力でき、表計算ソフトでシーズンを通した集計にも使える
7言語対応・BGM60曲以上
英語・日本語・韓国語・中国語(簡体字/繁体字)・フランス語・ドイツ語に対応しているため、海外チームを招いた国際交流戦でも使えます。さらに60曲以上のBGMを搭載し、会場を盛り上げる演出にも一役買います。
広告なし・オフラインで使える
広告表示やデータ収集はなく、インターネット接続も不要です。電波が不安定な体育館や屋外の会場でも安心して使えます。
こんな人におすすめ
- 大会運営者:得点・時間・ペナルティを1画面で管理し、観客にも見やすく表示したい
- チームマネジャー・コーチ:試合の流れを記録して、戦術の見直しや選手へのフィードバックに活かしたい
- 選手:練習試合を本番に近い形式で行いたい
- 体験会・STEM教育の主催者:ハンディキャップや短い試合時間で、初心者にも楽しい試合を演出したい
入手方法
ScoreBoard for F9AはMicrosoft Storeからダウンロード・購入できます。
▶ Microsoft StoreでScoreBoard for F9Aを見る
まとめ
ScoreBoard for F9Aは、得点・ペナルティの管理から試合後の分析までをこなす、F9Aドローンサッカー向けの得点ソフトです。大会運営の効率化はもちろん、練習試合の記録を振り返ることでチームの強化にもつながります。
次の練習会や大会で、ぜひ導入を検討してみてください。使ってみた感想や機能の要望は、soccerdrone.funのフォーラムでお待ちしています。
※ScoreBoard for F9AはPamo Worksが開発したものです。
Pamo Worksはフライトボールの情報広場と同一運営です。
