スポーツ報知によると、
東京・墨田区は、ドローンサッカーチーム「東京アンテナボンバーズ」
を運営する"東京アンテナ工事（株）と
災害時のドローン活用協定を締結しました。
墨田区は、空撮による情報収集や物資運搬など、防災活動にドローンを活用する計画です。
協定は４つ目で、過去にはWi-Fi設備提供に関する協定も結んでいます。
東京アンテナ工事はドローン技術が高く、ドローンサッカーの経験を災害時に活かすとのこと。
スポーツ報知記事↓
https://hochi.news/articles/20250122-OHT1T51139.html?page=1
東京アンテナボンバーズといえば国内屈指の強豪チームです。
ドローンサッカーの操縦は、目視内飛行に限られるも非常に高度な技術・知識が必要です。
産業用途にも十分通用しそうですね。
ドローンサッカーでは中高生が活躍しているので
将来のドローン業界を担う人材が羽ばたいてほしいですね。
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