LiPoバッテリーをモバイルバッテリーにする変換できます。
余ったLiPoバッテリーの電力でスマホ充電することで、
ストレージレベルに放電&スマホなどの充電ができるので一石二鳥です。
Aokoda pd3.0 & qc3.0急速電源コンバータ
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次の写真のようにLiPoバッテリー→急速充電コンバータ→スマートフォンとなります。

写真は4Sバッテリーなので100%充電で16.7V程度ですが、これをUSBの5Vに変換してくれます。
単に電圧下げるだけならドローンのパーツなどでありますが、
この製品は変換もTypeAとTypeCポートに変換できます。
またUSB PDやクイックチャージに対応しており、タブレットだけでなくノートパソコンや携帯用ゲーム機の充電も可能です。
まさにドローンLipoバッテリーをモバイルバッテリーに変換してくれるスグレモノです。
便利機能の紹介
まず一番大切なのが次の写真にある背面ボタンと説明です(説明書は同梱されていませんでした)。

ボタンを短く押す:入力電圧保護を変更
ボタンを長く押す:電源供給モード変更
ここではまず電源供給モードから説明します。
電源供給モード Batモード DCモード
まずボタン長押しで変更できるモードにBatとDCがあります。
Batはバッテリーでちょうどモバイルバッテリーのように使用するモードです。
DCは直流電流が流れるモードです。
Batモード
モバイルバッテリーのように使うモードです。通常はこのモードを使用すると思います。
この変換器のタイプA端子を使うと自動的に5Vの出力になり、機器を充電できます。
変換器のタイプC端子を使うと充電するスマホ、PC、接続するTypeCケーブルの仕様によって
流れる電圧が変わります。
試しに、BatモードでPD充電対応のUSBタイプCケーブルを使ってPCに接続してみました。
12Vの出力でPCの充電がスタートしました。PCのの画面には次のように表示されています。

使用したケーブルが20Wまでのケーブルなので、「低速の充電ケーブルのため、高ワットの充電ケーブルを使用してください」と表示されています。
DCモード
私はBatモードしか使ったことがありませんが、DCモードはLiPoバッテリー以外の電源からこの変換器に接続したときに仕様するモードとして説明されています。
詳しくはリンク先の説明をよく読みましょう。
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自動入力電圧保護機能(Batモードのみ)
Lipoバッテリーは放電しすぎる(過放電する)と壊れてしまい、使えなくなってしまいますね。
スマホの充電にLiPoバッテリーを接続したままでは過放電になりそうです。
それを防止するための機能です。この機能が働くLiPoバッテリーの電圧を指定できます。
Batモードの状態でボタンを短く押すと設定電圧の数字が変化し、何ボルトまで放電するかを選択できます。
その電圧になるとUSBポートに電流が流れなくなり、スマホなどの充電が止まります。
欠点:LED表示はかなりわかりにくい
この製品の欠点としては、インジケーターLEDなどの意味がわかりにくい点です。
LEDも本体のプリント位置とズレているようで、理解するのに時間がかかりました。
バッテリーを接続すると、LEDが順番に点灯していきます。
販売サイトによると次のように説明されています。
5 つの LED はそれぞれ 5 つの表示状態を示します: IL (入力低電圧保護値)、IV (入力電圧)、
OV(出力電圧)、OC(出力電流)、OH(出力高電圧急速充電)
十分理解して使用しましょう。

注意:国内のPSEマークや中国のCCCマークはありません。
完全に自己責任であることやLiPoバッテリーの充電・使用には注意が必要です。
まとめ:クセは強いがLiPoをモバイルバッテリーにする便利装置
ドローンサッカーやFPVドローンレースの練習、体験会後はLipoバッテリーをストレージ容量まで放電したいですよね。
バッテリー充電器のストレージモードなどを使うとよいのですが、
せっかく充電した電力を時間をかけて単に放電してしまうより、お手元のスマホなど
電子機器の充電に使ってはいかがでしょうか?
この装置があれば手持ちのLipoバッテリーをUSB電源として使用できるので災害時にも役立ちそうですね。
