TBSテレビの報道特集でドローンサッカーのシーン
https://x.com/tbs_houtoku/status/1857031979059101709

この放送を見る機会がありました。
高知リハビリテーション専門職大学の教授が
ドローンサッカーの活用を説明していました。
https://kpur.ac.jp/member/2265/

ドローンサッカーと言ってもゴールをくぐるようなシーンは無く
それぞれが操縦をしているようなシーンでした。
番組内ではドローンサッカーの操縦を繰り返すことで
空間認識や手指の操作を連動させることで集中力が増し、
更生につなげる狙いが説明されていました。

インスタグラムによると奈良女子大学がドローン体験会で
球体ドローンを使った体験会を開催するようです。
インスタグラムは先日開設されたばかりのようです。
https://www.instagram.com/drone_shimoichi?utm_source=ig_web_button_shar…

詳細情報は今後の告知が待たれますが
以下の内容がアナウンスされています。

【日時】令和6年12月8日(日)　
【場所】KITO FOREST MARKET SHIMOICHI 4階　
　　　奈良県吉野郡下市町善城664-1
★参加費無料＆誰でも参加OK★

奈良女子大学学生と下市町賑わい創出協議会
が主体となっているイベントのようです。

三重県いなべ市に「 いなべスカイホークス 」が誕生しました。
新しいドローンサッカーチームです。
管理者のインスタグラムより
https://www.instagram.com/p/DCY0v15zeJ4/?utm_source=ig_web_copy_link&ig…

以前クラウドファンディングでチーム設立資金が募られていました。
https://soccerdrone.fun/ja/node/63
現在のチームメンバーは5名とのこと。

フライトボールの情報広場もチームユニフォームに出資し
リターンとしてサイトロゴが掲載されています。
(写真をご確認ください。)

いなべスカイホークスの今後の活動に期待しています。

https://www.instagram.com/reel/DCDHg9ry1wP/?igsh=ZzJ3bDhqNzB2Z2o0
Rising Aviation High Schoolは、アメリカのテキサス州アディソンにあるユニークな教育プログラムを提供する学校です。
STEM教育と航空関連の教育を組み合わせており、
ドローンサッカーについても取り組んでいます。
この高校のインスタグラムでは
ドローンサッカーはeスポーツでありながら、
フルコンタクトのゲームとして説明されています。

マレーシアのYouTuber、
Drone.Tumuludさんの動画
https://youtu.be/-NvyWAUhthM?si=mrBN4ii34g-Skvsy

短い動画ですが、どこのメーカーがわかりますか？
カーボンフレームからおそらくHELSELと思いますが
ペンタガードの色が赤などかっこいいですね。

40cm球は国内は下火なため、
旧型（カーボンではなくプラスチックフレームのもの）
が多く使われています。
最新型はフライトコントローラーも良くなっており、
まさに勝つための機体になっていますね。

日本は取り残されそうです。

第２５回学園祭（昂華祭）の案内が
大分県のウェブサイトに掲載されています。
この中でものづくり教室等
2日（土）ドローンサッカーとあります。
https://www.pref.oita.jp/soshiki/14551/0002241946.html
大分県宇佐市四日市にある県立高等学校で、
2024年度で創立124年を迎えます。
ドローンサッカー同好会は、2022年度に設立されました。
どのようなイベントになるのでしょうか。

宇佐産業科学高校のサイト
https://kou.oita-ed.jp/usasangyoukagaku/

su_per_hero2024さんのインスタグラムに投稿された動画
https://www.instagram.com/reel/DBa8m6QyClOsEO5m0mVniS-xQVpJMJkogZc7xk0/

屋外雨天の40cm球の戦い。
雨でも試合するって普通なのでしょうか？
機体の心配もあるけど、選手と審判も大変だと思います。
コートほ一部は屋根があるようですが
ハーフラインのあたりは屋根が無く、
雨が直接当たると思います。
機体はショートしないようになってるのでしょうか？
背景の電光掲示板もすごいですね。

ケジョハナンというインドネシアの伝統的なイベントで
ドローンサッカーの大会が開かれたとAKSADRONさんがインスタグラムに投稿しています。
https://www.instagram.com/p/DBP4mVTu0jw/?utm_source=ig_web_copy_link&ig…

屋外で大きなテントを拠点に機体の整備
ハーフコートに40cm球の試合なので
かなり激しい戦いになったのではないでしょうか。

大会はFAIに準拠しているようです。
FIDA以外にも様々な団体があるようですね。

以下機械翻訳

JOOBLEという求人サイトは、世界64カ国で展開されています。
その香港のサイトでドローンサッカーの先生を求人しています。
https://hk.jooble.org/jdp/-5711602219236369031
※アクセスは自己責任で

場所は香港の沙田（Sha Tin）
詳しい採用条件などは、求人サイトに
登録しないと閲覧できないようです。（未確認）

日本でもドローンサッカーの先生が
求人されるようになると良いですね。

以下はJoobleの機械翻訳です
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職務

写真の2つのバッテリーは
これ以上使うと大変危険です。

左）ぷくぷくに膨らんだバッテリー
右）過放電のバッテリー

膨らんだバッテリーは内部に可燃性ガスが
充満しています。
これ以上使うと、破裂・発火の危険があります。
過放電のバッテリーは一見異常はありません。
しかしバランス充電しようとすると
セル異常になります。
バランス充電ではなく、無理やり充電しようとすると
大きく崩れたセルバランスで、発火のリスクがあります。

大学や高校の部活などでバッテリーを扱う時は
特に注意して、不良バッテリーはすぐに廃棄・リサイクル処理をしないと
発火、ボヤで部活動などの存続に関わると思います。

こうしたリチウムポリマーバッテリーの
管理が簡単なSkykickなど、20cm球が多い理由の一つだと思います。

みなさんバッテリー管理には注意しましょう。